失敗の味方

「ポジティブ」を作りましょう。

<九州から上京>福岡から上京して感じた人柄・土地の違い。

上京しようと悩んでいる方、東京ってどんなところなの?と思っている方!

私の経験談をご利用ください。少しでもあなたの選択の助けになると思います。

 

こんにちは😁

私は趣味でブログを書いている「失敗の味方」というものです。

今回は実際に九州の福岡から上京した私の経験談を基に、九州と東京の「人柄」や

「土地」の違いについてお話していこうと思います!ぜひ最後までご覧ください。

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<自己紹介>

まずは自己紹介として上京に至った経緯をお話ししますね😀

 

熊本で誕生!→ 理学療法士の専門学校に行くために福岡へ。

→就職活動のために東京へ。

といった流れでございます🙂ありふれている流れではないでしょうか(笑)

 

<上京した理由>

・九州の旅行先に飽きたから。

・いろんな種類の人と関わっていろんな考えを取り入れ、感性を育てたかったから

・日本の一番栄えているところに行きたかったから

・20代で東京ってなんか憧れるから

以上です、、、(笑)

 

誇れる理由ではないですね~(笑)

というわけで特に理由のないまま上京してきました。

今、上京しようと思っている方にもいろんな理由があると思います。

 

例えば、、、

・東京で商売をしたい。

・好きなアーティストに会いやすい

・都会の空気が好き

・就職したい会社が東京にある  等々、、、

また、特に理由もなく、私のようになんとなく東京にあこがれを持っている方も多いのではないでしょうか。

 

そこでまず最初に「上京した方がいい人」をお伝えします!

 

それは、「やりたいことが決まっていて、それが東京でしかできない人」

です。

単純で当たり前ですが、、、

こういう考えが決まっている人は迷わず上京した方がいいです。不安要素があったとしてもやりたいことをやらない理由にはならないと思います。

 

こういったやりたいことが決まっている素晴らしい方はまずこのブログを見ないと思いますが、(笑)

 

なぜなら、そこまで決まっている人はそうそういないし、悩まない。

からです。

 

ほとんどの人は「上京したい理由はあるけど、した方がいいのかわからない」だと思います。

 

そこで今回は、「上京したい理由はあるけど、した方がいいのかわからない」方に向けて私の経験談をもとに、上京について考えていきましょう!少しでも参考になれば幸いです。

人生は一度きりです。自分で納得のいく選択をしていきましょう😁

 

それでは本題へ。

  • 人柄の違いについて
  • 土地の違いについて
  • 物価、家賃の違い(お金の面に関して)
  • 上京した感想

の順にお話ししていきます。

 

※あくまで個人の感想です。多少の偏見はあるかもしれませんがあくまで率直な感想になります。又、業種やコミュニティーの違いで人柄にも差が出てくると思いますので今回は「病院関係者中心」のコミュニティーとなりますことをご周知ください。

 

<人柄の違いについて>

まずは九州と東京(関東地方)の人柄の違いについてお話していきます。

なぜ東京(関東)としているのかといいますと、東京生まれ東京育ちの方はそこまで多くありません。

東京生まれ東京育ちの方は現在54.4%となっており、約半々の割合で東京育ちの方と他地方出身の方がいる状況です。

なのであくまで今回は「九州」と「東京(関東)」との比較になります。

 

・率直な感想

「東京の人っておもしろくないなあ」になります(笑)

東京の方すみません😓ですが正直な感想です。

もちろん人によりますよ!それは勘違いしないでください。あくまで全体としての感想です。

 

なぜ面白くないと感じるのか、、、

それは、ノリが悪いというか、よそよそしいというか、、、

東京の人って冷たいんでしょう?といわれるのもわかります。

それが悪いということではないです、よく言えば「図々しくない」「人との距離感を」保てている」ということになりますので😀

 

逆に私たち九州地方出身が東京(関東)の方々に言われるのは

「こわい」です、、(笑)

方言や言い方がきついと感じるようです。

 

以上のことが人柄の違いです。

全員がそうではないこと、新境地で初対面というのも考慮すればそこまで大きな違いはないかと思われます。

 

上京のメリットとしては、

・九州の雰囲気の良さがわかる

・新たな考えや人とのかかわり方が身につく

といったところでしょう。

 

まとめとして

・合う合わないは人それぞれ!

私の周りでは九州出身の方で固まっている人がかなり多いですが、もちろんそうではない人もいます。それぞれ楽しそうですし考え方もそれぞれ。

 

・行ってみないとわからない!

実際に体感しなければわかりません。今回、このブログを書くにあたって「先に東京(関東)の方たちの特徴を知っていればよかった」と思い、始めましたが、

実際に書いてみて、、なかなか伝わらないというのがわかりました。

(私の伝え方のような気がしますが、、(笑))

 

人柄の違いというのは言語化するのは少し難しい気がします。

「おおらか」「冷たい」という言葉がありますが、そう感じるのは日常生活の中で

「会計をあまり気にしない」や「ご飯に誘ってもなかなかOKがもらえない」等のやり取りを積み重ねるうちに出てくる言葉です。

実際に体感しなければ想像するのも難しいでしょう。

 

<土地の違いについて>

次に土地の違いについてですね。

率直な感想

「狭い、、、」

です、、(笑)

これは想像しやすいと思います。

あれだけの小さな土地にあれだけ多くの人が密集しているのです。

そりゃあ高さも有効活用しなければならずビルも建ちますし、

人の居住空間もほとんどが2,3階建て以上です。

 

ちなみに「狭い」と強く感じたのは居酒屋です。座席がほんとに狭い(笑)

「福岡の屋台くらいの狭さが約5割」と思っていてもいいです。それくらい狭いお店が多い😅

 

ですがこれもお店や東京の中の地域によります。

ほかにも「狭い」と感じるのはやはりどこに行っても「人」がいるからでしょう。

帰り道に自転車に乗りながら大声で歌を歌うことはもうなくなりました(笑)

23区内では家からでれば人に必ず会います。

※ちなみに都市別、「人口密度世界ランキング」では1位が「上海」4位が「東京」です。

 

まとめ

・実際に行かないとわからない!

です😅

こんなことを言われても困ると思いますが、実際に行かないと「狭い」ということや「人が多い」ということが自分にとってどれだけ苦痛になるかがわからないと思います。「私は周りと比べて明らかに人混みが苦手だ、狭いのも絶対に耐えられない」というのであれば上京はお勧めしません。

 

自分がどれくらい苦痛に感じるかわからない。という人は上京してもいいと思います。

正直、慣れます(笑)(人ってすごい)

 

<物価・家賃について>

次にお金の問題です。

これは大きいと思います。

 

率直な感想

「思っていたより高い」

です。上京する前は「高いといってもそこまで気にならないだろう」

と思っていましたが、実際に生活をすればかなり気になります。

何が高いか。

・家賃

これはかなり痛いです、、、

九州の1K家賃相場が「3.9万円」

東京の1K家賃相場が「7.6万円」(23区)

「3.7万円の差」

これを一年で考えると「44.4万円」

うわあ、、、ただ住んでいるだけで40万円以上の差が出るとは、、

それに加えて日当たりの良さは東京は悪いところが多いです。

良いところはコンビニやスーパーが近くにあるということでしょう。

 

・物価

そこまで変わりません。

九州でも東京でも「西友」は安い!

お金を気にするのであれば「西友」に行けば間違いないかと、、

「鮮度」も大して変わらないかな?

現在はネットでも生鮮食品が買えますし、あまり気にならないかと思います。

又、東京はスーパーが近いというのもありがたい。移動だけで10分~20分も使っていたらそれこそ「時間の無駄」

すぐ近くで買い物が済むというのは案外、ストレスがなくなり自炊もしやすくなるものです。

 

まとめ

・生鮮食品の物価が変わらなくても家賃が高すぎる、、、

・給料も高いことが多い

東京の年収平均約448万円、初任給平均22万円

九州の平均年収約369万円、初任給平均20万円

 

 

 

 

 

ご自身の務める会社の年収と比較して、「家賃が年間約40万円も高くなるけど東京で仕事がしたい。」と思われる方は上京するのもありかなと思います。

 

<上京した感想>

最後に私の上京した感想をお話しします!

後悔したか・後悔しなかったか。

 

していません!

確かに家賃は高いわ、人は合わないわ(すみません😥)で嫌になることもありますが、

それも一つの経験で自分の財産になります。

 

逆に上京していなかったら、、、

と考えるとそれはそれで楽しく暮らしているのでしょうが

どこかで

「上京したらどうなっていたんだろう」

「上京してみればよかった」と思うかもしれません。

 

私の考えは「とりあえずやってみよう」なのでやってみて後悔する分には「ALL OK」

です(笑)

ですが、後悔しなくて済むものや知っておけばよかったものも数多くあります。

そんな情報を私からこれからも発信していければと思います。

 

皆さんの人生が素晴らしいものでありますように!

それではまた次の記事で😁

 

 

 

 

 

 

<皮膚科に行くべき理由>ニキビでお悩みの方へ。早期治療を!

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どれくらいの症状で皮膚科に行った方がいいかとお悩みの方!皮膚科に行く必要があるのか悩んでいる方!

→絶対に行くべきです!!

 

こんにちは😀

私は趣味でブログを書いている「失敗の味方」というものです。

今回はニキビによって中学から高校三年間、専門学校時代も悩まされた私の経験をもとに、皮膚科になぜ行けと言われているのかをお話しできればと思います。

思春期の方も大人の方にも当てはまることですので是非最後までご覧ください。

ではさっそく本題の方に参りましょう!

 

((

目次

  • なぜ皮膚科に行くべきなのか

  • 皮膚科に行くメリットとデメリット

  • 行かないとどうなるか

  • どれくらいの症状で行くべきなのか

  • 最後に。

 

 

<なぜ皮膚科に行くべきなのか>

 

まず初めになぜニキビで皮膚科に行くべきなのかについてお話していきます。

なぜ行くべきか。→ニキビは「病気」だからです😅

 

これは比喩でも誇大している表現でもありません。その名の通り「病気」なのです。

病名は→「尋常性ざ瘡」というものになります。

 

病気は病院で治すというのは当たり前ですよね。

インフルエンザやコロナウイルスでも病院に行かなかったらどうなるか、、、

重症化することもあるでしょう、時には取り返しのつかないことにもなりかねません。

 

皮膚も一緒です。大事なご自身の体の一部ですから。第一印象を決めるものですから。重症化しないために、「専門性のある治療」をしていくべきだと私は思います。

 

 

 

 

皮膚科に行くメリットとデメリット

では次に皮膚科に行くメリットとデメリットをお話ししていきます。

<メリット>

  1. 専門の診察が受けられる
  2. 専門の治療が受けられる
  3. 費用が安い

の3つになります。

まず1.専門の診察が受けられる。 ですが

あなたはニキビや肌の異常について診断できますか?

 

できる!と思っている方もいるでしょう。鏡を見ればわかるのですから。

ですが、そうではありません!

 

鏡を見てわかるのは「黄色いニキビ」からです。これは化膿が始まっており、ニキビが膿んでいる証の状態です。

この状態からもともとの肌に戻るのには時間がかかります。ほとんどはつぶれてしまうでしょう。。

 

「専門医」は「黄色いニキビ」や「黒色ニキビ」←(最終形態) などぱっと見でわかるものだけでなく「白ニキビ」も発見してくれます。

 

「白ニキビ」これは「黄色ニキビ」になる前の状態で化膿が始まっていない状態で正しく対処すれば悪化させずに済むものです!

 

さらに皮膚の表面上にできているものか、真皮付近からできているものかなどの診断もしてくださいます。それにより、時期的なものなのか、繰り返しやすいものなのか等わかるわけですね。「病気はなんでも早期発見がカギ」です、後悔する前に早めの診断を!

 

よし、診断が終われば治療ですね!次に行きましょう!😊

 

2.専門の治療が受けられる。

専門の治療だなんて大げさな、、、、

そう思われるかもしれませんがやはりニキビ、いえ、「尋常性ざ瘡」は病気です。

治療は必要です。

 

基本的に皮膚科での治療は薬による治療が多いです。

私の場合は塗り薬が基本で、悪くなってきているときは飲み薬も処方されます。

 

その人の症状によって専門医がそれぞれに合った処方を出してくださるので、ご自身で数百~数千ある化粧水から自分に合うものを選ばなくてもいいでしょう!

 

3.費用が安い

最後に費用についてです。

まず理解しておくのは、国民健康保険があれば医療費の「三割」しか払わなくてもよい。ということです!

これを解釈すると、

実際には1000円の商品が300円で買えるようになる。ということです。

つまり7割引き! 特大セールのようなものです。😎

 

料金の目安

初診料+診察料+処方箋発行料の合計が

約1500円と考えていいでしょう。(支払う分)

 

処方箋(お薬)代はニキビ治療でしたら

約1000円です。

 

すべて合計しても3000円用意しておけば足りると思います。

 

市販の化粧水は安くても500~1000円前後。

それに加え乳液、美容液、導入剤等購入していればもっと料金が高くなります。

もっと良いものを使おうとすると一つの商品で一万円以上もかかる場合があります。

費用を考えても皮膚科に行き、専門の薬、化粧品を処方してもらった方が良いでしょう!

 

また、品質についても何年も臨床実験を繰り返して出されるものなので

「まず間違いない」です。

 

 

 

 

<デメリット>

・通うのがめんどくさくなる

・効果が出るのに約1か月程度かかる

 

といったところでしょう。

 

・通うのがめんどくさくなる

基本的に皮膚科には2週間毎で診察へ来るよう勧められます。

目的は、経過観察とお薬の補充です。

 

初めて皮膚科に行かれる方はきちんと言われたと通りに従うを勧めます!

経過観察も大事ですが、お薬を途中でやめてしまっては効果が得られないことが多いです。必ず通いましょう。

 

ですが慣れるとなかなか行かなくなります。😅

これは人によると思いますが、私はそうなりました(笑)

それでも、心配ありません!

めんどくさがりの方は処方箋をもらう際に

「すぐなくなるので、できるだけ多めに処方してください」

と伝えれば普段より多めにお薬を出してくださります。

必ず、自身での肌の状態が把握できるようになってからにしてください!

 

・効果が出るのに1か月ほどかかる

人によりますが、1週間ほどで効果が出ることもあります。ですがそれは一時的なものが多いです。

長期的な効果が表れて初めて「完治した」と思っていいでしょう。

 

まずは1か月、きちんと専門医の方に言われた通り行動してみてはいかがでしょうか。

個人的な悩みや、経過を報告することも進めます。

 

 

行かないとどうなるか

次に行かないとどうなるか、お話ししていきます。

・悪化する

 

以上です。

もちろん人によりますが、私はそうなりました。

行かないという選択をした私は、それから約7-8年間悩み続けることとなりました。

 

なぜ「悪化」するというのかというと。

診察できない 

→ なにが原因でニキビができているかわからない

→ 対処法がわからない

→ 自己流で解決しようとする

→ 改善しないor悪化する

という流れです。

 

ネットでニキビの原因を憶測し、市販の化粧品にて治療しようとする場合が多いと思いますが、市販の製品は数が多くどれが自分の肌に合っているかがわからない。と思います。

そうするとニキビ治療が進みません。

なるべく早く皮膚科に行くことをお勧めします。

 

<どれくらいの症状で行くべきなのか>

次にどれくらいの症状で行くべきなのか、について話していきます。

結論

「何か異変を感じたら迷わず行く」

です。

ニキビが一つでもできているなら行くことをお勧めします。

 

ニキビ一つで大げさな、、、と思われるかもしれませんが何度も言うように「早期治療」がカギです。

少ししかニキビがないなら早く治せます。

逆に放って置けばそれだけ悪化し、「完治」までの時間もそれだけ長くなります。

 

重症化したら取り戻しがきかないですから、、、

すぐさま皮膚科に向かいましょう!

 

 

 

<最後に>

最後に皆様へ私からお伝えしたいことをお話しします😀

 

・ニキビができると

「顔を見られたくない」

「こんな顔じゃ好きな子と話すこともできない」

そうして自身の顔に自信が持てなくなります。

周りからも言われ始めるとなおさら「自分」に自信が持てなくなります。

 

私もそうでした、私の場合はニキビが本当にひどく、自分でも「かわいそう」とか「ひどいな」とか口に出てしまうほど悲惨なものでした。

そんな状態で自分に自信を持つなんて難しい話。

顔だけじゃないと思う方もいらっしゃると思いますが、顔も「自分」の中の一つの要素。

 

顔に自信が持てない → 自分に自信が持てない

そうなった私は何をするにも臆病になりました。

「写真を撮ったらまた馬鹿にされる」

「好きな子に話しかければ相手にされないだろう」

「マスクをすればニキビを隠していると思われそう」

という風に、とても「周りの目」を気にするようになりました。

こうなるとなかなか抜け出せない。。。 

 

そんな私ですが、最近は「なぜそんなにポジティブなの?」と聞かれたり、「自分に自信がありそう」といわれることが多くなりました。(顔は中の下~中の中です)

 

「自分に自信がありますか?」と聞かれれば私は「はい、まあ一応」

と答えれるくらいに自分に自信が持てるようになりました。

 

なぜ外見はよくない(ニキビはある程度治まりましたがニキビ跡はひどい)のに自信が持てるのか、、、

それはニキビ治療をやれるだけやりました。その過程の中で睡眠や食事など、生活習慣の大切さの知識がついた!

→ 肌に対する効果もあったが自分の「マインド」や「やる気」なども上昇した。

 

ほかの本も読み進めるうちに人生観や人に対しての考えが変わった。

→ 「人の目」を気にしなくなった。

→ 好きなことを自分のペースでできるようになった。

→ 周りが私に対して興味を持つようになった。(異性も)

→ さらに自信がついた。

 

自分に自信がある人は魅力的ですよね。ポジティブな人はそれだけでストレスが少なくなり、自分のペースで前へ進むことができます。

 

 

ここで伝えたいのは

「ニキビがあるだけで自分の価値を下げるのはもったいない」

ということです。

 

なにもいきなり「自分に自信をつけろ」

とは言いません。というか無理な話です。

「自分に自信をつける」「ポジティブになる」といことは「性格を変える」ということです。一朝一夕でできるものではなく、少しずつ少しずつ変化が起こり何年か経過して初めて「自分に自信がついている」「ポジティブになっている」ものです。

まずは「ニキビを治す」ことを地道にやってみてはいかがでしょうか。

 

どうしても肌が汚いと自信は持てないことが多いです。自分の価値を下げるのもわかります。

そこで、まず取り組んでほしいことがあります。

それは

「自分はニキビを気にしていないし、周りもそこまで気にしていない」

と考えるようにしてください!

難しいことかもしれませんが、無理やりにでもそう考えてください。

 

そうすることで負のループから抜け出せます。

実際自分の気にしていることに関して、周りはそこまで見ていないです。

自分が四六時中悩んでいることでも、相手がそのことで四六時中考えている訳はありません。

まずは自分から自信を無くすような行動をしないことを意識していきましょう。

 

以上が今回のお伝えしたかった事です。

最後まで読んでいただきありがとうございます😌

あなたの人生が素敵なものになるよう願っています😁

また次の記事でお会いしましょう😁